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PayPalのSandboxで”Please login to use the PayPal Sandbox features.”になる問題

クリスマスイブだというのに寂しくコードを書いています(;;)

さて、本題ですがPayPalの支払いのリダイレクトページについて、あちこちにサンプルコードがあります。たとえば

$fp = fsockopen (‘www.sandbox.paypal.com’, 80, $errno, $errstr, 30);

のようになっているサンプルがあるのですが、このままでは動作しません(少なくともこちらでは動作しませんでした)。”Please login to use the PayPal Sandbox features.”が出てきます。これについての日本語ページは探したところ1ページしかなく、期待する解決策はなかったためメモ書きを残すことにしました。英語だと7,500件出てきますが、そのうち何件が役に立つかは定かではありません。

ともあれ、実行するとこのような画面になってしまいログインを促されます。

Sandbox

この原因は

  • https://developer.paypal.com/にログインしないと使えない
  • クッキーにsequre属性が付いているからhttpsにしないとクッキーが無効になる

ことなので、解決策はsandboxにはhttpsでアクセスすることです。

いま、Google App EngineをPayPalから通知を受けるサーバとしてプログラムを書いています。Pythonは不慣れだから色々と大変です。

プログラミング Google App Engine

著者/訳者:Array

出版社:オライリージャパン( 2011-01-24 )

定価:¥ 3,570

大型本 ( 392 ページ )

ISBN-10 : 4873114756

ISBN-13 : 9784873114750



すっきりわかるGoogle App Engine for Javaクラウドプログラミング

著者/訳者:Array

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2010-07-02 )

定価:¥ 3,360

単行本 ( 480 ページ )

ISBN-10 : 4797357606

ISBN-13 : 9784797357608


ウェブサイトごとに別々の強力なパスワードを作ることは難しいのか

紙だけでサイトごとに異なるパスワードを生成する暗号、米研究者が考案」に関連して。

前から感じているのだけど、パスワードを使い回す人が多く、その理由はパスワードを覚えきれないからという。しかし、実のところ強力でサイトごとにバラバラなパスワードを生成し、それを忘れない方法はあると思う。簡単にいうとパスワードを覚えるのではなく、パスワードを生成するルールを覚えておくのだ。

仮に http://www.example.comというサイトがあるとしよう。ここで仮にパスワード生成のルールに「ドメイン名にsaltを加えてMD5する」と決めておく。saltはNEETにしようか。そうすればあとは必要なときにコンソールを叩くだけだ。

md5 -s "NEETwww.example.com"
MD5 ("NEETwww.example.com") = 3bf864e8b76269f05cb5aa0405f02d5b

こうして得られたパスワード3bf864e8b76269f05cb5aa0405f02d5bは十分に強いし、これをブルートフォース攻撃でクラックしようとしてもまず無理だろう。生年月日や電話番号ではないので想像も難しい。その割にMD5を計算できるパソコンがあればいつでもすぐにパスワードを復元できる。

この方法を使うときはsaltの内容とMD5を使ってパスワードを作っていることを他人に悟られないこと。別にMD5でなくてもいいんだけど。SHA1して先頭の24文字を採用するとかなんでもいい。

BBEdit 10.0

最近他のブログばかり更新しているけど、こういう話題はあまり読む人がいないだろうからこっちに書く。

BBEditが39.9ドル=3,192円(1ドル80円換算)

BBEdit 10.0が出ている。BBEditは昔からMacの定番エディタとして有名だがあまりにも高いのでレジストしようとは思わなかった。いま主に使っているエディタはCotEditorとmiである。フリーだし十分高機能だからこれでいいと思っていた。しかし、いまBBEditはそう高いとは言えない。

unidic-mecabのソースコードを見てみるとVerb.csvが90.8MBもある。これをmiとかCotEditorとかで開くと非常に重くて作業が困難である。ところがBBEditはいともあっさり開いて編集ができた。やはりフリーのエディタと定番のエディタは違う、高いだけのことはある。

ただ、いまのところBBEditを買おうと思う動機は巨大ファイルの編集も楽々くらいしかない。Lionのフルスクリーンにもいち早く対応しているし、フリーのエディタよりも開発は精力的なのも魅力だけど、これはそのうちフリーのエディタも対応するだろう。

SubversionやCVS対応は最近のgitより古い感じもする。Lionにバージョン機能があるし個人でバージョン管理をする用途ならサーバは要りそうもない。チーム開発ではCVSってどうなのか。

FTP/SFTP機能だけどscpには対応していないのだろうか。miもFTP機能はあるけど最近はあまり使っていない。FTPを使う機会が減っている。

エディタにいま求める物はソースコードを書く機能が優れているかではないかなと分析している。そのときメニューを見渡してみるとHTML関連は豊富なのだけど、RubyとかC++はそれほど魅力を感じない。HTMLを書くエディタならCodaを買うべきだろう。C++のコードを書いてみたけど、Xcodeのほうがよさそうな感じ。ソースコード関連だとVicoとかSublime Text 2のほうが期待できそう。ただし、こいつらは巨大ファイルの取り扱いでBBEditに劣る感じがする。TextMateも放置されて久しいし、これが定番というテキストエディタがないのが残念。

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